【VALORANT】Lazの感度・設定・デバイス
当ページのリンクには広告が含まれています。

目次
Laz選手プロフィール
Laz選手の使用デバイス
マウス
Vaxee NP-01s Wireless White
マウスパッド
ARTISAN 雷電 XSOFT
ARTISAN
¥6,000 (2025/11/03 03:30:16時点 Amazon調べ-詳細)
キーボード
ZENAIM
モニター
BenQ ZOWIE XL2566K
ベンキュージャパン
¥72,400 (2025/11/03 10:23:49時点 Amazon調べ-詳細)
ヘッドセット
Shure SE215 SE
SHURE
¥20,240 (2025/11/03 03:32:09時点 Amazon調べ-詳細)
マイク
SHURE SM7B
SHURE
¥54,980 (2025/11/03 03:07:14時点 Amazon調べ-詳細)
Laz選手の感度・設定
感度
| DPI | 800 |
| 感度 | 0.34 |
| ADS感度 | 0.75 |
| スコープ感度 | 0.75 |
| ポーリングレート | 1000 |
| eDPI | 272 |
| ローインプットバッファ | オン |
eDPIとは
eDPI(Effective Dots Per Inch)は、マウスの感度設定を表す数値です。
eDPIは、マウスのDPI(感度)とゲーム内のマウス感度設定を掛け合わせたものです。
eDPIは、プレイヤーがマウスを動かしたときにキャラクターや視点がどれだけ速く移動するかを示します。
DPIは、マウスが1インチ(2.54センチメートル)移動するごとに検出するドットの数を示します。高いDPIは、より細かい動きを検出することができるため、より高い精度でマウスを動かすことができます。一方、ゲーム内のマウス感度設定は、実際のマウスの移動をゲーム内の視点の回転などに変換する方法を調整するものです。
例えば、マウスのDPIが800でゲーム内のマウス感度が2.5だとすると、eDPIは800 × 2.5 = 2000になります。
eDPIが高いと、マウスを少し動かすだけで画面が早く動きます。反対に、eDPIが低いと、細かい動きが必要になります。
クロスヘア設定
| 0;p;0;c;1;s;1;P;o;1;f;0;m;1;0t;1;0l;3;0a;1;0f;0;1b;0;A;c;7;h;0;d;1;z;3;m;1;0t;3;0l;2;0o;0;0a;0.5;0f;0;1b;0;S;s;0.5;o;1 |
| クロスヘアの色 | ホワイト |
| 輪郭 | オン |
| 輪郭の不透明度 | 1 |
| 輪郭の厚さ | 1 |
| センタードット | オフ |
| センタードットの不透明度 | 0 |
| センタードットのサイズ | 0 |
| インナーラインの表示 | オン |
| インナーラインの不透明度 | 1 |
| インナーラインの長さ | 3 |
| インナーラインの厚さ | 1 |
| インナーライン オフセット | 3 |
| 移動エラー | オフ |
| 射撃エラー | オフ |
| アウターラインの表示 | オフ |
| アウターラインの不透明度 | 0 |
| アウターーラインの長さ | 0 |
| アウターラインの厚さ | 0 |
| アウターライン オフセット | 0 |
| 射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
| 移動エラー | オフ |
| 射撃エラー | オフ |
ビデオ設定
| ウィンドウモード | フルスクリーン |
| 解像度 | 1920 × 1080 |
| リフレッシュレート上限 | 360hz |
| NVIDIA Reflex Low Latency | オン + ブースト |
| マテリアル | 中 |
| テクスチャー | 低 |
| ディテール | 低 |
| UI | 低 |
| ビネット | オフ |
| VSync | オフ |
| アンチエイリアス | MSAA 4× |
| 異方性フィルタリング | 4× |
| 明瞭度を上げる | オフ |
| ブルーム | オフ |
| ディストーション | オフ |
| キャストシャドウ | オフ |
ミニマップ設定
| 回転 | 固定 |
| 固定される方向 | 常に同じ |
| プレイヤーを中央に固定 | オフ |
| ミニマップサイズ | 1.04 |
| ミニマップズーム | 0.88 |
| ミニマップ視界表示 | オン |
| マップの区画名の表示 | 常に表示 |
キー配置
| 前進 | E |
| 後退 | D |
| 左 | S |
| 右 | F |
| 歩く | 左Shift / 左Ctrl |
| ジャンプ | マウスホイール下 / 左Ctrl |
| しゃがむ | スペース / 左Ctrl |
| ADS | ホールド |
| スコープADS | ホールド |
| ズームレベル切替 | マウスサイドボタン |
| プライマリ武器を使用 | 2 |
| セカンダリ武器を使用 | 3 |
| 近接武器を使用 | 4 |
| スパイクを装備 | 6 |
| オブジェクトを使用 | V |
| スパイクを使用 | V / C |
| アビリティー1を使用 / 装備 | 1 / 5 |
| アビリティー2を使用 / 装備 | Q / マウスサイドボタン |
| アビリティー3を使用 / 装備 | A |
| アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | Z |
ZENAIM設定
| モード | MOTION HACK |
| 有効範囲 | 0.05 – 1.80 |
| ONストローク量 | 0.50 |
| OFFストローク量 | 0.10 |
| BEYOND MODE | ON |
モニター設定
| DyAc | オフ |
| AMA | 高 |
| 輝度(Brightness) | 20 |
| シャープネス(Sharpness) | 7 |
| ガンマ(Gamma) | 3 |
| Black eQualizer | 0 |
| 色の鮮明さ(Color Vibrance) | 10 |
| ブルーライト軽減(Low Bule Light) | 0 |
NVIDIA設定
デスクトップカラー設定
| 明るさ | 50 |
| コントラスト | 50 |
| ガンマ | 1.00 |
| デジタルバイブランス | 50 |
3D設定
| 画像のシャープ化 | オフ |
| CUDA-GPU | 全て |
| DSR-係数 | オフ |
| DSR-滑らかさ | オフ |
| OpenGL レンダリング GPU | 自動 |
| アンチエイリアシング-FXAA | オフ |
| アンチエイリアシング-ガンマ修正 | オフ |
| アンチエイリアシング-トランスペアレンシー | オフ |
| アンチエイリアシング-モード | アプリによるコントロール |
| アンチエイリアシング-設定 | アプリによるコントロール |
| アンビエントオクルージョン | オフ |
| シェーダーキャッシュ | ドライバのデフォルト |
| スレッドした最適化 | 自動 |
| テクスチャフィルタリング-クオリティ | クオリティ |
| テクスチャフィルタリング-トリリニア最適化 | オン |
| テクスチャフィルタリング-ネガティブLOD | 許可 |
| テクスチャフィルタリング-異方性サンプル最適化 | オン |
| トリプルバッファリンク | オフ |
| バックグラウンドアプリケーション最大フレームレート | オフ |
| バーチャルリアリティ-可変レートスーパーサンプリング | オフ |
| バーチャルリアリティレンダリング前フレーム数 | 1 |
| マルチフレームサンプリングAA(MFAA) | オフ |
| 低遅延モード | ウルトラ |
| 優先的に使用するリフレッシュレート | アプリによるコントロール |
| 垂直同期 | オフ |
| 最大フレームレート | オフ |
| 異方性フィルタリング | アプリによるコントロール |
| 電源管理モード | パフォーマンス最大化を優先 |
コメント